シカゴ郊外在住。2歳の愛息子「たくりん」のことが中心の親ばかブログです。


by takurin614
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

2006年 03月 13日 ( 2 )

3月11日(土)
バイリンガルエデュケーションに関する講演会があったので、行ってきました。
いつまでアメリカに居るかわからない我が家にとっては、とっても関心のあるトピックです。

この講演を聴いて、いろいろなことを考えてしまいました。

私自身は、たくりんにいわゆる「勉強ができる子」「成績の良い子」になって欲しいとはあまり思っていません。
もちろん、お勉強はできたらできたに越したことはないんですが。
それよりも、自分で物事を考える力のある子になってもらいたいと思っています。

ただ、バイリンガルの子たちとモノリンガル(ネイティブスピーカー)の子たちを比べた学習能力のようなグラフを見せてもらった時には、愕然としました。
今、たくりんは33ヶ月です。
この時点ですでにネイティブスピーカーとの差ができています。
(当たり前ですけど)
英会話ができれば、学習が追いつくわけではない、ということをあらためて実感しました。

つまり、たくりんがキンダーに入る時点で5歳。
この時点で、ネイティブスピーカーとの差が5年あります。
ここから、英会話能力がネイティブスピーカーに追いつくには、1~2年。
そして、英語での学習能力がネイティブスピーカーに追いつくまでにさらに5~7年。
これは、幼児期に日本語も確立していないのに、新しい言語が入ってくるからだそうです。
日本語の基盤、つまり、日本語で考える力、日本語でのいろいろなものと結びつける力が発達していないので、学習言語能力面に関して言うと、ネイティブスピーカーに追いつくまでにかなりの時間がかかる、ということらしい。
つまり、普通で行くと、小学校、中学校では、落ちこぼれ組みで当たり前。
花開くのは、高校に入ってから、もしくは大学へ行く直前。
しかも、この学習能力を追いつかせるためには、家庭でのかなりのサポートがないと永遠に追いつけないとか・・・。
もちろん、家でのサポートが必要なのは承知の上ですが・・・。

のほほんと、構えていると、ルーザー街道まっしぐらってことですね。
真剣に我が子の教育のことを考えなくてはなりません。

そして、もう1つ、日本語の維持。
たくりんが将来、アメリカで暮らすにしても、日本で暮らすにしても、とりあえず、日本の義務教育程度の日本語読み書き能力はつけてもらいたいと思っているんですが、これが、本当に大変みたいです。
日本語の維持のほうも、真剣に考えていかなくてはなりません。

本当にいろいろとたくりんの将来のことを考えた一日でした。
[PR]
by takurin614 | 2006-03-13 14:34 | 子育て
午前中は、PWCのプレイグループに参加しました。
このプレイグループは10時半から始まるので、みんなのスナックタイムに重なります。
ですから、大体誰かがスナックを出して子どもたちが食べているのです。
食欲旺盛のたくりん、このスナックをもらわないわけがありません。
欲しい時は、 「Please.」
もらったら、 「Thank You.」を言わせています。
たくりんはほとんど日本語環境で育っています。
ですから、アメリカ人ママに日本語で話し掛けることもしばしば。
でも、この頃は、私が
「ありがとう、って言っておいで。」と言うと、
「Thank You.」という回数が多くなった気がします。
ちょっとだけわかったきたのかなー、なーんて思ってもいますが・・・。

そして、午後はママたちのクラフト会。
本日の会場はりなちゃんのお宅。
久しぶりに4歳のお兄ちゃんと3歳の女の子も来ていました。
たくりんは、時々4歳のお兄ちゃんと一緒に遊んでいました。
この4歳のお兄ちゃん、たくりんに英語で話し掛けるので、
たくりんは、またもやわけのわからない英語を連発。
面白いですねー。聞いていて。

私は、今やっているクロスステッチを順調に進めることができました。
再来週が楽しみだわ。
[PR]
by takurin614 | 2006-03-13 09:09 | 日々の出来事